2024年(令和6年)度
青森県弁護士会 会長
伊藤史行
令和6年度青森県弁護士会会長に就任しました伊藤史行です。
米山達三弁護士(弘前市)、松本史晴弁護士(青森市)、百武大介弁護士(八戸市)の3名の副会長とともに、本年度の青森県弁護士会の運営を担うこととなりましたので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
民事裁判手続のIT化等、司法をとりまく環境は、現在、急速に変化しているところです。青森県弁護士会として、会員に対する研修を充実にすること等により、県民の皆様の裁判を受ける権利の実現に寄与していきたいと考えております。
青森県弁護士会が、県民の皆様にとって、より一層身近で親しみのある弁護士会となれるよう、副会長らとともに微力を尽くして参りますので、今後とも青森県弁護士会の活動へのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。