青森県弁護士会

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会長挨拶

会長 沼田徹の写真  私は、平成22年度青森県弁護士会会長の沼田徹です。

 青森県弁護士会は、長らく日本一の弁護士過疎県と言われて参りました。

 当会では、弁護士過疎の解消を図るために、日弁連の基金を活用した「ひまわり基金法律事務所」の誘致を積極的に進めました。その結果、現在は、五所川原市、十和田市、三沢市、むつ市の4カ所にひまわり基金法律事務所が設置され、法的サービスの提供がなされています。

 平成22年4月現在、当会には84名の会員が登録をしております。平成16年の登録会員が44名でしたので、6年間で40名も増加したことになります。

 当会は、今後も市民の皆さんの弁護士への相談や司法制度の利用をできる限り容易にするために努力をしていきたいと思います。

 多重債務問題については、東京の法律事務所のテレビコマーシャルが流されておりますが、当会においては、行政と連携して多重債務法律相談体制を整備しており、弁護士が直接面談によって解決を図りますので、債務整理の相談をお考えの方は、このホームページの該当欄にアクセスをして戴ければと存知ます。

 平成21年は、被疑者国選制度や裁判員裁判制度が実施され、刑事司法が大きく変わりました。弁護士の力量を高め、これらの制度にも的確に対応をしていく積もりです。

 市民の皆様に良質の法的サービスをご提供できるよう、会を挙げて努力と工夫を重ねて参る所存でありますので、よろしくお願い申し上げます。

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