青森県弁護士会

弁護士会について>>会長挨拶

会長挨拶

 青森県弁護士会のホームページにお立ち寄りいただき,ありがとうございます。

 平成27年(2015年)4月1日より,青森県弁護士会の会長を務めることとなりました竹本真紀(たけもとまさき)です。三上和秀(弘前),礒裕一郎(青森),小西秀明(八戸)の3名の副会長とともに,会務に取り組んで参ります。

 弁護士は,基本的人権を擁護し,社会正義を実現することを使命としています(弁護士法第1条)。この使命に基づいて,弁護士は法律の専門家,人権擁護の担い手として社会の中で起こる様々な法律問題の解決に取り組み,「誰もが安心して暮らせる社会」の実現を目指して活動しています。そして,青森県弁護士会は,このような弁護士のうち,青森県内に法律事務所を持つ者全員が加入している団体です。

 青森県内の弁護士は,約10年前までは40名前後でした。しかし,今では,118名(平成27年4月1日現在)となり,約3倍になりました。青森市,八戸市,弘前市で活動する弁護士は,合計すれば100名に近い数となります。かつて弁護士がいなかった五所川原市,十和田市,三沢市,むつ市でも,弁護士が活動するようになりました。
 しかし,広大な青森県においては,まだまだ弁護士へのアクセスが困難な地域がたくさんあると思います。また,近くに弁護士がいたとしても,身近な存在だとは感じられない方も,たくさんいらっしゃると思います。青森県弁護士会は,青森県内の全ての皆様にとって,より身近な存在になりたいと考え,様々な活動を始めています。
 例えば,青森県弁護士会では,平成26年1月より,「今すぐあなたの助けになりたい」をキャッチフレーズとして,新しい形の法律相談を始めました。青森市,八戸市,弘前市の3市においては,平日なら毎日,皆様からの法律相談に対応しています。当日相談も可能です。費用面でも,より利用しやすいようにと工夫をしました。詳細は,ホームページから確認していただければと思います。
 法律相談の改善はほんの一例にすぎません。青森県弁護士会は,皆様の身近な存在になるべく,これからも様々な面で工夫をしていきたいと思いますので,どうぞ,よろしくお願い致します。

 また,青森県弁護士会では,人権救済,消費者の権利擁護,労働者の権利擁護,憲法・法律問題等に関する意見を表明したり,ジュニアロースクールを開催して法教育を推進するなどの活動にも取り組んでおります。これらの活動に対しても,皆様のご支援を賜ることができれば幸いです。



平成28年度 青森県弁護士会
会長 竹 本 真 紀












前のページへ戻る